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執筆者の写真さわやか 三田

各種会議と寄付のお願い

各種会議

① 第21回通常総会及び懇親会

コロナ禍により書面による提案議決に変更した。 懇親会は中止。

② 介護ステーション会議

月2回程度、サービス提供責任者と管理者でミーティングを行い情報共有、サービスの内容について話し合った。

③ サロン会議

概ね隔月開催し、スタッフが参集し情報共有・課題検討を行った。

④ 理事会 

令和3年7月15日・令和4年1月25日・令和4年5月18日 3回開催 

理事5名で、活動状況、収支状況、労務管理、総会内容、について検討し

た。

⑤ コロナ感染症委員会の発足

 理事会メンバーにおいて、コロナ感染症委員会を立ち上げ、マニュアルの

 検討、事業所内外での感染状況について共有化を図る

⑥ 職員会議

令和4年5月25日・6月21日、総会役割分担、業務継続計画(自然災害

 マニュアル)について検討した。

⑦ 兵庫県主催「介護保険サービス事業所者等集団指導」及び「介護報酬改定等説明会」           

年1回 介護事業所の管理者等を対象に説明指導する。

前年度同様、2022年3月WEBによるライブ配信により視聴


⑧ 三田市主催「地域密着型サービス事業者集団指導」

例年なら、三田市介護保険課より集団説明指導を受けるところだが、コロ

ナ禍のための開催なし、資料の送付となった。


⑨ 地域密着型デイサービス運営会議

例年なら、民生委員、自治会関係者、利用者及び家族、包括支援センター

職員を招集しデイサービスの活動を報告、意見交換する会議を開催するが、

コロナ禍のため報告書を委員に郵送した。


寄付のご報告とお願い

 東京のウクライナ大使館に、さわやかサロンの谷口朝江さんが編まれた靴下カバー100足の売上金と林栄子さん転居の際の不用品の売上金、そして皆様方からの寄付金合計5万1千円を送りました。これからも引き続きウクライナの人々を支援していくつもりです。「伝えておきたい」の冊子1冊につき500円のご寄付もいただいております。皆様のご協力をお願いいたします。

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